季節に合わせて衣替えする衣類
生活する中で積み重なり溜まってしまう物。家に置いておければよいのですが、家の中にも既にたくさんの物であふれていたらスペースもなくなってしまいます。そんな時、家に置く場所がなく、でも捨てられない物はどうするか考えてしまいますよね。そこで、家以外の場所で保管できるトランクルームは重宝します。取り分け、屋内型であれば雨風もあたらず、日差しで色褪せることもありません。屋内のメリットを利用できる物として、衣類の保管はとりわけ便利です。日本には四季があり、季節ごとの衣類もあるので、その都度衣替えをしています。年々手放せず増えていく衣類は、家の中で保管場所をなくしていきます。そんな時は、使わない季節の衣類はトランクルームに保管すれば、家の中のスペースも取られることもなく、温度や日照、湿度が管理されたトランクルームで安心して保管できるでしょう。
長期保存のきくストック食品やアウトドアグッズ
年々温暖化により、異常気象や災害も多くなっていくと同時に、非常時の水や食料などのストックを備蓄する人が増えています。1週間程度の食料と水は、ひと家族で備蓄することが推奨されています。しかしながら、災害などの緊急時だけでなく、日頃の食品も購入してストックしている家庭も多いはずです。倉庫や食品保管庫がある家であれば問題はないのですが、スペースがなく家に置けないという家庭もあるでしょう。そんな時は、家に置けなくなった備蓄の食品をトランクルームに預けておくのも良い方法です。ただ、消費期限などがあるので定期的に確認は必要です。また、アウトドアブームでキャンプをする人も増えていますが、テントなどのキャップ道具も大型な物が多く、家の中でも場所を取ってしまいます。アウトドアグッズであれば、必要な時に取り出し、また片づけるだけなのでトランクルームを利用するのも良い方法です。